電気はどこで生まれるの
著者
書誌事項
電気はどこで生まれるの
(そもそもなぜをサイエンス, 6)
大月書店, 2017.3
- タイトル読み
-
デンキ ワ ドコ デ ウマレルノ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 電気を見たことはありますか?
- こすり合わせると引きつけ合う力が生まれる—静電気
- 静電気で蛍光灯はつくか?
- 電気には+と−がある
- 電気のもとは物質のなかにある
- こすり合わせるとなぜ電気をおびるのか?
- 離れていてもはたらく電気の力—電場
- 電気をおびていなくても引きつけられる
- 金属は移動しやすい電子をもっている—自由電子
- 電流が流れるしくみ—自由電子の移動
- 電気をためて電流を流してみよう
- 電流を流し続けるためには—ボルタの電池
- 離れていてもはたらく磁石の力—磁場
- 電流のまわりに磁場ができる
- 磁石で銅線を動かす
- 電気を回転する力に変える—モーターのしくみ
- 磁場から電流をつくれるのでは?—ファラデーの発見
- モーターのコイルをまわすと電気が生まれる—発電機のしくみ
- 電気のつくり方、ため方
「BOOKデータベース」 より