俳句がどんどん湧いてくる100の発想法
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俳句がどんどん湧いてくる100の発想法
(草思社文庫)
草思社, 2017.4
- タイトル読み
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ハイク ガ ドンドン ワイテ クル 100 ノ ハッソウホウ
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内容説明・目次
内容説明
「さて今日は俳句でもつくろうかと出かけてみる。でもどうも焦点が絞れない—。そんなときはなにか見方を変えてみましょう。カメラマンがファインダーを覗くようなつもりであれこれアングルを考えたり、レンズを換えて見たり…。人とは違った自分だけの景色が見えてきます」(「気分はカメラマン」より)句会や吟行などで景色の中に何を見つけ、どう表現するか。「しゃがんでみる」「影を主役に」「記憶が匂う」「高さを見つける」など、会心の一句がひらめくたっぷり100のヒント。『俳句がうまくなる100の発想法』続篇!
目次
- 1 気分はカメラマン
- 2 五感で勝負する
- 3 目の付けどころ
- 4 「ひと」がおもしろい
- 5 仕掛けをつくる
- 6 料理法で差をつける
「BOOKデータベース」 より