クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる!
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クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる!
羊土社, 2017.7
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クリニカルリーズニングで神経系の理学療法に強くなる
神経系の理学療法に強くなる! : クリニカルリーズニングで
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クリニカル リーズニング デ シンケイケイ ノ リガク リョウホウ ニ ツヨク ナル!
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監修: 相澤純也
文献あり
Description and Table of Contents
Description
“デキるPT”の頭の中をビジュアル化!フローチャート・表を多用し、よく出会う症状・現象へのアプローチを解説!原因を追求して結果を出すための思考プロセスが学べる!さまざまな評価をふまえて、多角的に仮説を考え、絞り込んでいくスキルが身につく!
Table of Contents
- 第1章 クリニカルリーズニングとは(クリニカルリーズニングの定義とプロセス;クリニカルリーズニングの学習方法;神経系リハにおけるクリニカルリーズニングの進め方)
- 第2章 クリニカルリーズニングの実際(脳血管障害急性期1:皮質分水嶺梗塞—離床時に血圧が低下する;脳血管障害急性期2:皮質下出血—座位・立位時に麻痺側へ倒れてしまう;脳血管障害急性期〜回復期:中大脳動脈領域の脳梗塞—移動時に左側の壁にぶつかる;脳血管障害回復期1:脳幹梗塞—ベッドから起き上がれない;脳血管障害回復期2:広範な被殻出血—膝が曲がったまま伸びない;脳血管障害回復期3:装具療法1—反張膝が改善しない(セラピスト視点のCR);脳血管障害回復期4:装具療法2—反張膝が改善しない(義肢装具士視点のCR);脳血管障害生活期:放線冠領域の脳梗塞;神経難病(パーキンソン病)—小刻みに歩いてしまう;頚隋損傷回復期—足が張って歩けない;脊髄損傷回復期—車いすへの移動ができない)
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