現場に学ぶ訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント
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現場に学ぶ訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント
三輪書店, 2017.5
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訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント : 現場に学ぶ
フィジカルアセスメント : 訪問リハセラピストの
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ゲンバ ニ マナブ ホウモン リハ セラピスト ノ フィジカル アセスメント
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参考文献あり
Description and Table of Contents
Description
フィジカルアセスメントが不安なあなたへ、訪問リハセラピストのためのフィジカルアセスメントのポイントを事例とともにピックアップ!
Table of Contents
- 微熱:いつもより体温が高いが、ご本人は元気そう
- 高熱:いつもより体温が高く、訪問リハお休みの連絡が入った
- 低体温:高熱じゃないので、温めれば大丈夫?
- 徐脈:ご本人はいつもと変わりない。受診せずに様子をみればよい?
- 頻脈:確かに脈は速いけど、これって危険な状態?
- バイタル測定不可:上腕で血圧が測定できない!SpO2が測定できない!
- 褥瘡:まだ少し赤いだけだから大丈夫かな?
- 表皮剥離:保護テープを貼っておけば大丈夫かな?
- オムツかぶれ:褥瘡じゃないから大丈夫?
- 脱水:汗をかいていなくても、元気がない原因は脱水のことも!〔ほか〕
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