現場に学ぶ訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント
著者
書誌事項
現場に学ぶ訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント
三輪書店, 2017.5
- タイトル別名
-
訪問リハセラピストのフィジカルアセスメント : 現場に学ぶ
フィジカルアセスメント : 訪問リハセラピストの
- タイトル読み
-
ゲンバ ニ マナブ ホウモン リハ セラピスト ノ フィジカル アセスメント
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全53件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
フィジカルアセスメントが不安なあなたへ、訪問リハセラピストのためのフィジカルアセスメントのポイントを事例とともにピックアップ!
目次
- 微熱:いつもより体温が高いが、ご本人は元気そう
- 高熱:いつもより体温が高く、訪問リハお休みの連絡が入った
- 低体温:高熱じゃないので、温めれば大丈夫?
- 徐脈:ご本人はいつもと変わりない。受診せずに様子をみればよい?
- 頻脈:確かに脈は速いけど、これって危険な状態?
- バイタル測定不可:上腕で血圧が測定できない!SpO2が測定できない!
- 褥瘡:まだ少し赤いだけだから大丈夫かな?
- 表皮剥離:保護テープを貼っておけば大丈夫かな?
- オムツかぶれ:褥瘡じゃないから大丈夫?
- 脱水:汗をかいていなくても、元気がない原因は脱水のことも!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より