日本帝国の崩壊 : 人の移動と地域社会の変動

書誌事項

日本帝国の崩壊 : 人の移動と地域社会の変動

柳沢遊, 倉沢愛子編著

慶應義塾大学出版会, 2017.7

タイトル読み

ニホン テイコク ノ ホウカイ : ヒト ノ イドウ ト チイキ シャカイ ノ ヘンドウ

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内容説明・目次

内容説明

日本帝国勢力圏の形成と崩壊を人々の「生活」に着目しつつ政治史・経済史・社会史の視点から描写。克明な実証に基づいて敗戦を挟んだ「1940年代史」を再構築する。

目次

  • 1940年代日本帝国崩壊期をどう見るか—研究動向と本書の視角
  • 第1部 人の移動(戦時下における在日朝鮮人政策と位置づけの変容;日本中小工場の満洲移植と「満洲国」現地経済—奉天市を事例として;アジア・太平洋戦争期の満蒙開拓団—母村と現地(1942‐45年);戦時期日本の占領地域における「学術調査」—1942年山西学術調査研究団を中心に;戦争に翻弄された南方移民—「帝国」の解体の背後で)
  • 第2部 地域社会の変動(温泉経営の展開と市町村合併—愛媛県道後温泉を事例に;敗戦直後の労働運動—東芝第三次闘争の分析から;戦時期における朝鮮社会の動向と朝鮮実業倶楽部;戦時体制下の大連工業;鉄道附属地の「地域化」と満鉄日本人社員の「外部効果」;「満洲国」後期における石炭増産政策;第二次世界対戦期のインドシナをめぐるフランス人と日本人—日常における支配と占領;戦時期ジャワの隣組・字常会制度)

「BOOKデータベース」 より

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