溶液における分子認識と自己集合の原理 : 分子間相互作用
著者
書誌事項
溶液における分子認識と自己集合の原理 : 分子間相互作用
(ライブラリ大学基礎化学, C3)
サイエンス社, 2017.7
- タイトル読み
-
ヨウエキ ニ オケル ブンシ ニンシキ ト ジコ シュウゴウ ノ ゲンリ : ブンシカン ソウゴ サヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全96件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
演習問題の略解: p[212]-215
参考書・参考文献: p[216]
内容説明・目次
目次
- 第1章 分子認識や自己集合における化学結合(可逆な化学結合の重要性;定性的な分子軌道の解析)
- 第2章 分子認識、自己集合における溶媒の役割と性質(分子認識、自己集合における溶媒の重要性;溶液における溶媒分子の配置 ほか)
- 第3章 分子間相互作用(イオンが関わる相互作用;ファン・デル・ワールス力 ほか)
- 第4章 分子認識(結合定数と自由エネルギー;定圧熱容量変化 ほか)
- 第5章 自己集合(自己集合の分類;生命系に見られる自己集合 ほか)
「BOOKデータベース」 より