人間はだまされる : フェイクニュースを見分けるには
著者
書誌事項
人間はだまされる : フェイクニュースを見分けるには
(世界をカエル : 10代からの羅針盤)
理論社, 2017.6
- タイトル別名
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世界をカエル10代の羅針盤
- タイトル読み
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ニンゲン ワ ダマサレル : フェイク ニュース オ ミワケル ニワ
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注記
奥付のシリーズ名 (誤植): 世界をカエル10代の羅針盤
参考文献: 巻末p8
内容説明・目次
内容説明
メディアリテラシーを身につけた賢い情報受信者、発信者になるために。
目次
- はじめに:「本物の情報」を求めて
- だましのテクニックを見破れ—下心がいっぱい
- 何がニュースか—送り手と受け年の関係
- ジャーナリストの仕事場—好奇心を全開にし現場へ
- ジャーナリズムってなに?—もしもそれが無かったら
- 客観報道とは—伝えることのむずかしさ
- これこそが特ダネだ!—スクープの意義
- 人権と犯罪報道—報道被害を減らすには
- 情報源を守る—都合の悪いことは隠される
- 誰もがジャーナリスト—ネット時代のメディアのあり方
- 情報は一人歩きする—あふれる情報の時代に
- 思い込みの壁—海外ニュースは遠い存在?
- 愛国心はほどほどに—冷静さを取り戻す道
- 終わりに:「世論」が暴走しないために
「BOOKデータベース」 より