人間はだまされる : フェイクニュースを見分けるには

書誌事項

人間はだまされる : フェイクニュースを見分けるには

三浦準司著

(世界をカエル : 10代からの羅針盤)

理論社, 2017.6

タイトル別名

世界をカエル10代の羅針盤

タイトル読み

ニンゲン ワ ダマサレル : フェイク ニュース オ ミワケル ニワ

大学図書館所蔵 件 / 97

この図書・雑誌をさがす

注記

奥付のシリーズ名 (誤植): 世界をカエル10代の羅針盤

参考文献: 巻末p8

内容説明・目次

内容説明

メディアリテラシーを身につけた賢い情報受信者、発信者になるために。

目次

  • はじめに:「本物の情報」を求めて
  • だましのテクニックを見破れ—下心がいっぱい
  • 何がニュースか—送り手と受け年の関係
  • ジャーナリストの仕事場—好奇心を全開にし現場へ
  • ジャーナリズムってなに?—もしもそれが無かったら
  • 客観報道とは—伝えることのむずかしさ
  • これこそが特ダネだ!—スクープの意義
  • 人権と犯罪報道—報道被害を減らすには
  • 情報源を守る—都合の悪いことは隠される
  • 誰もがジャーナリスト—ネット時代のメディアのあり方
  • 情報は一人歩きする—あふれる情報の時代に
  • 思い込みの壁—海外ニュースは遠い存在?
  • 愛国心はほどほどに—冷静さを取り戻す道
  • 終わりに:「世論」が暴走しないために

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ