ゴー宣道場 : いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!
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ゴー宣道場 : いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!
ワック, 2011.2
- タイトル読み
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ゴーセン ドウジョウ
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収録内容
- 第1章: 「君と僕」-公論とは何か / 堀辺正史述
- 第2章: 皇室を語る「弁え」 / 高森明勅述
- 第3章: 政治家の本分と「希望の国・日本」 / 原口一博,城内実述
- 第4章: 沖縄の本心 / 宮城能彦述
- 第5章: 戦争を語り継ぐこと、そして現在の戦争 / 笹幸恵,渡部陽一述
内容説明・目次
内容説明
「私」から「公」へ!「世論」から「公論」へ。読者参加、真剣勝負の「討議場」。
目次
- 第1章 「君と僕」—公論とは何か(「文武不岐」のサムライ;幕末の道場に起こった「革命」 ほか)
- 第2章 皇室を語る「弁え」(皇室に訪れた「異常な状態」;危機は去っていない ほか)
- 第3章 政治家の本分と「希望の国・日本」(先祖が行った、三つのこと;歴史を学ばなければ国は守れない ほか)
- 第4章 沖縄の本心(「特殊」「沖縄的」な問題なのか;沖縄のジレンマ ほか)
- 第5章 戦争を語り継ぐこと、そして現在の戦争(「戦争」は現代とは隔絶した出来事か;真の反省とは「自己の客観化」にあり ほか)
「BOOKデータベース」 より