パックンの「伝え方・話し方」の教科書 : 世界に通じる子を育てる
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パックンの「伝え方・話し方」の教科書 : 世界に通じる子を育てる
大和書房, 2017.6
- タイトル読み
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パックン ノ ツタエカタ ハナシカタ ノ キョウカショ : セカイ ニ ツウジル コ オ ソダテル
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内容説明・目次
内容説明
「自分の意見を言える子」の親は、家で、何をしているの?ハーバード大卒お笑いコンビで2児の父であるパックンがパックン・ママの教育法+いま実践する子育て法を初公開!
目次
- 第1章 「話せる子ども」の親は、何をしているか?(立ち話が大切なのはなぜ?「挨拶しなさい」と言う前に親がすること;子どもの話に、もっと笑ってあげよう ほか)
- 第2章 子どもがどんどん話し出す「きっかけ」はつくれる(「しゃべる場数」は今日からつくれる;親は「聞く耳」って、どうやって持つの? ほか)
- 第3章 できるだけ「たくさんの言葉」を子どもに与える(「子どもが知らない言葉」をあえて使う;「ダメ!」ではなく「何が、なぜダメか」を伝える ほか)
- 第4章 ハーバード流話術「エトス」「パトス」「ロゴス」を子どもに使う(相手を説得する話術「エトス」「パトス」「ロゴス」;あなたも知らずしらずに使っている「3要素」 ほか)
- 第5章 親子でできる!「伝え方・話し方」レッスン(「しゃべらない子」にどうしゃべらせるか;子どもの話に「どう反応したらいいか」わからないとき ほか)
「BOOKデータベース」 より