参加と交渉の政治学 : ドイツが脱原発を決めるまで

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参加と交渉の政治学 : ドイツが脱原発を決めるまで

本田宏著

法政大学出版局, 2017.8

タイトル読み

サンカ ト コウショウ ノ セイジガク : ドイツ ガ ダツゲンパツ オ キメル マデ

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注記

参照文献: p217-225

内容説明・目次

目次

  • 序章 本書の問題意識とドイツの政治体制
  • 第1章 原発建設はなぜ全て止まったのか 1955〜1982年
  • 第2章 高速増殖炉はなぜ稼働できなかったのか 1966〜1991年
  • 第3章 労働組合はなぜ脱原発に転換したのか 1976〜1990年
  • 第4章 核燃料工場と脱原発政権の誕生 1960〜1995年
  • 第5章 脱原発はどのようにして法律になったのか 1986〜2016年
  • 終章 民主政治のシステムの変化と脱原発

「BOOKデータベース」 より

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