死刑囚永山則夫の花嫁 : 「奇跡」を生んだ461通の往復書簡
著者
書誌事項
死刑囚永山則夫の花嫁 : 「奇跡」を生んだ461通の往復書簡
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2017.2
- タイトル読み
-
シケイシュウ ナガヤマ ノリオ ノ ハナヨメ : 「キセキ」 オ ウンダ 461ツウ ノ オウフク ショカン
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主な参考文献: p329
永山則夫・和美年譜: p330-331
ジャケットに「柏艪舎ネプチューン「ノンフィクション」シリーズ」とあり
内容説明・目次
内容説明
1968年、全国を震撼させた連続射殺事件。捕まったのは貧しく愛を知らずに育った19歳の少年、永山則夫だった。1審は死刑。控訴審で死刑が確定されると思われていた12年後の1980年、永山が獄中で書いたベストセラー『無知の涙』を読んで、アメリカから1通のエアメールが届く。それは一つの「奇跡」が始まる瞬間だった。処刑から20年。いま初めて公開される夫妻の愛の往復書簡。
目次
- 1 暗い海
- 2 愛の往復書簡 アメリカより
- 3 ミミ
- 4 愛の往復書簡 日本にて
- 5 永山則夫の花嫁
- 6 生と死と
- 7 網走へ
- 8 エピローグ
「BOOKデータベース」 より