ワーキングメモリと英語入門 : 多感覚を用いたシンセティック・フォニックスの提案
著者
書誌事項
ワーキングメモリと英語入門 : 多感覚を用いたシンセティック・フォニックスの提案
北大路書房, 2017.8
- タイトル別名
-
Working memory and learning English : synthetic phonics through a multisensory approach
ワーキングメモリと英語入門 : 多感覚を用いたシンセティックフォニックスの提案
- タイトル読み
-
ワーキング メモリ ト エイゴ ニュウモン : タカンカク オ モチイタ シンセティック・フォニックス ノ テイアン
大学図書館所蔵 件 / 全117件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
引用・参考文献: p144-145
内容説明・目次
目次
- 1 理論編(日本の子どもの母語の習得と英語の聞き取り;日本人が、英語を聞き取れないわけは?;日本語耳を生かした英語の学習;多感覚を用いたシンセティック・フォニックスの学習の原理)
- 2 実践編(「言葉のプロジェクト:“英語”の音の世界を探索する」—概要と成果;「言葉のプロジェクト:“英語”の音の世界を探索する」—実践内容;学びにくさのある子どもたちのための英語の活動—ユニバーサルデザインと一人ひとりの成長;入門期における支援ツール)
「BOOKデータベース」 より