市民の港大阪港一五〇年の歩み : 大阪港は市民のたからもの
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市民の港大阪港一五〇年の歩み : 大阪港は市民のたからもの
晃洋書房, 2017.7
- タイトル別名
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市民の港大阪港一五〇年の歩み : 大阪港は市民のたからもの
- タイトル読み
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シミン ノ ミナト オオサカコウ ヒャクゴジュウネン ノ アユミ : オオサカコウ ワ シミン ノ タカラモノ
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注記
監修: 大阪港振興協会, 大阪港埠頭株式会社
大阪港年表: p149-155
参考文献: p156-157
内容説明・目次
内容説明
度重なる苦難を乗り越えながら、市民とともに発展し、商都大阪を支えてきた大阪港。開港からこれまでの150年を振り返り、大阪港発展のために尽力してきた関係者たちの記録・物語を紡ぎ、これからの大阪港へと繋ぐ。
目次
- 第1章 大阪港前史—古代から開港まで(バブル崩壊による臨海地域開発の頓挫とユニバーサルスタジオの誘致の思い出)
- 第2章 大阪港近代史—開港からの一〇〇年(開港;築港計画;戦後の復興;自然災害との闘い;臨港鉄道)
- 第3章 大阪港現代史—開港一〇〇年から現在までの五〇年(コンテナリゼーションと大阪港;瀬戸内海航路のフェリー化と大阪港;国際フェリー航路の開設;帆船「あこがれ」と大阪港;大阪港の発展と文化「大阪港紋章」)
- 第4章 大阪港未来史—大阪港のこれから(大阪港の将来に必要な二つの視点;物流拠点としての大阪港の競争力強化;未来の都市空間としての大阪港ウォーターフロントの創造)
「BOOKデータベース」 より