ジョブ理論 : イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
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書誌事項
ジョブ理論 : イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
ハーパーコリンズ・ジャパン, 2017.8
- タイトル別名
-
Competing against luck : the story of innovation and customer choice
- タイトル読み
-
ジョブ リロン : イノベーション オ ヨソク カノウ ニ スル ショウヒ ノ メカニズム
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注記
その他の著者: タディ・ホール, カレン・ディロン, デイビット・S・ダンカン
原著 (HarperCollins Pub., c2016) の翻訳
索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
イノベーションの成否を分けるのは、顧客データや(この層はあの層と類似性が高い。顧客の68%が商品Bより商品Aを好むetc.)、市場分析、スプレッドシートに表れる数字ではない。鍵は“顧客の片づけたいジョブ(用事・仕事)”にある。世界で最も影響力のある経営学者が、人がモノを買う行為そのもののメカニズムを解き明かす、予測可能で優れたイノベーションの創り方。
目次
- この本を「雇用」する理由
- 第1部 ジョブ理論の概要(ミルクシェイクのジレンマ;プロダクトではなく、プログレス;埋もれているジョブ)
- 第2部 ジョブ理論の奥行きと可能性(ジョブ・ハンティング;顧客が言わないことを聞き取る;レジュメを書く)
- 第3部 「片づけるべきジョブ」の組織(ジョブ中心の統合;ジョブから目を離さない;ジョブを中心とした組織;ジョブ理論のこれから)
「BOOKデータベース」 より