チームで診る高齢者脆弱性骨折手術と周術期管理

書誌事項

チームで診る高齢者脆弱性骨折手術と周術期管理

遠藤直人編

医薬ジャーナル社, 2017.5

タイトル別名

チームで診る高齢者脆弱性骨折 : 手術と周術期管理

タイトル読み

チーム デ ミル コウレイシャ ゼイジャクセイ コッセツ シュジュツ ト シュウジュツキ カンリ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: 各節末

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 1 総論(骨粗鬆症とは—フレイル、サルコペニア、ロコモとの関連から;骨粗鬆症および骨粗鬆症性骨折の経過と予後;診察のポイント、診断手順;骨粗鬆症治療;周術期;クリニカルパスの活用と治療継続のために;病院そして地域の多職種連携で支える高齢者の医療と生活—医療連携部門の役割;高齢者の特徴と周術期管理と合併症への対策、疼痛管理)
  • 2 各論:骨折への手術と周術期管理のための実践(骨折とそのマネージメント;周術期における合併症とマネージメント;周術期に注意する薬剤とポリファーマシーへの対応;運動器看護の立場から注意すべきこと—高齢の運動器障害患者、脆弱性骨折患者に対する転倒・転落予防への看護;リハビリテーションの立場から)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ