古典的名著に学ぶ微積分の基礎
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書誌事項
古典的名著に学ぶ微積分の基礎
共立出版, 2017.8
- タイトル別名
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Foundation of calculus learning from ancient and modern classics
- タイトル読み
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コテンテキ メイチョ ニ マナブ ビセキブン ノ キソ
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古典的名著に学ぶ微積分の基礎
2017.8.
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古典的名著に学ぶ微積分の基礎
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内容説明・目次
目次
- 第1章 微積分の名著と古典(二つの名著:高木貞治『解析概論』と藤原松三郎『数学解析』;古典の世界)
- 第2章 実数の創造と実数の連続性(無理数を創る;実数のいろいろ;微積分の厳密化とは)
- 第3章 昔の微積分と今の微積分(0を0で割る;変化量の微分と関数の微分;フーリエ解析のはじまり;不定積分から定積分へ)
- 第4章 「玲瓏なる境地」をめざして(「関数」の定義を求めて;初等超越関数の解析性;解析的延長(解析接続))
「BOOKデータベース」 より