リスクと生きる、死者と生きる
著者
書誌事項
リスクと生きる、死者と生きる
亜紀書房, 2017.9
- タイトル別名
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リスクと生きる死者と生きる
- タイトル読み
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リスク ト イキル、シシャ ト イキル
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リスクと生きる、死者と生きる
2017.9.
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リスクと生きる、死者と生きる
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内容説明・目次
内容説明
「リスク論」からこぼれ落ちる生を探し求めて、東北、そしてチェルノブイリへ—。若き記者による渾身のノンフィクション。
目次
- 第1章 科学の言葉と生活の言葉(なぜ農家は米を捨てたのか;もう住めないといわれた村で;「帰りたい」が言えない;間に立つ言葉)
- 第2章 死者と対話する人たち(死では何も終わらない;言葉の揺らぎ;揺らぎの先に)
- 第3章 歴史の当事者(観光者のまなざし;災厄のモニュメント;原発と個人の歴史;歴史を託すということ;原爆ドームはなぜ残ったのか)
「BOOKデータベース」 より