発達障害の子どもの「できる」を増やす提案・交渉型アプローチ
著者
書誌事項
発達障害の子どもの「できる」を増やす提案・交渉型アプローチ
(学研のヒューマンケアブックス)
学研プラス, 2017.9
- タイトル別名
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叱らないけど譲らない支援
提案・交渉型アプローチ : 発達障害の子どもの「できる」を増やす
発達障害の子どものできるを増やす提案交渉型アプローチ
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ノ コドモ ノ「デキル」オ フヤス テイアン・コウショウガタ アプローチ
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注記
文献: p167
第5刷(2019.9)の出版者: 学研教育みらい
第5刷(2019.9)の発売元: 学研プラス
内容説明・目次
内容説明
子どもの、本当はやりたい…けど「やりたくない」、分かってる…けど「できない!」を理解し、改善する。
目次
- 第1章 提案・交渉型アプローチとは(発達障害の二次障害と合理的配慮;子どもへのかかわり方;提案・交渉型アプローチを成立させるためのポイント ほか)
- 第2章 事例でわかる提案・交渉のプロセス(集団活動に参加することを拒否するA君;学校で話せるようになった場面かん黙のBさん;「分かっているけどできない」という葛藤を抱えるC君 ほか)
- 第3章 提案・交渉を行う際のQ&A(提案・交渉のテーブルに着くことが困難な場合;自己選択・自己決定したにもかかわらず投げ出してしまう場合;教育活動に参加できない場合 ほか)
「BOOKデータベース」 より