ドキュメンタリー映画術
著者
書誌事項
ドキュメンタリー映画術
論創社, 2017.9
- タイトル別名
-
Documentary film
- タイトル読み
-
ドキュメンタリー エイガジュツ
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注記
その他の述者: 羽田澄子, 足立正生, 岩佐寿弥, 小泉修吉, 大津幸四郎, 大林宣彦, 鎌仲ひとみ, 綿井健陽, 高嶺剛
内容説明・目次
内容説明
どうすれば、ドキュメンタリーは心を撃つのか?社会と対峙する匠の技を伝える!3.11以降、ドキュメンタリー映画を求める人が増えている。巨匠たちのインタビューと鋭利な論考による、ドキュメンタリー映画のつくり方!
目次
- 序章 記録映像で表現する人のために
- 第1章 ドキュメンタリー映画人たち(「一人ひとりのおもしろい瞬間を引き出す」—羽仁進;「撮影対象と信頼関係をつくる」—羽田澄子;「ドキュメンタリーと革命と」—足立正生;「日常の中に物語性を紡ぐ」—岩佐寿弥;「農村、自然、人間と向き合う」—小泉修吉 ほか)
- 第2章 ドキュメンタリー映画論(アメリカ、戦争する国の人々;フクシマの忘却に抗して;3・11とドキュメンタリー表現の拡張;SEALDsとともに歩むために;不寛容の世界に抗するドキュメンタリー ほか)
- 終章 オルタナティブ・ジャーナリズムの可能性
「BOOKデータベース」 より