「話し方」の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
著者
書誌事項
「話し方」の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
(日経ビジネス人文庫, 818,
日本経済新聞社, 2017.10
- タイトル別名
-
話し方の心理学 : 必ず相手を聞く気にさせるテクニック
Getting through to people
- タイトル読み
-
ハナシカタ ノ シンリガク : カナラズ アイテ オ キク キ ニ サセル テクニック
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(1963)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
そもそも人と人がわかりあうのは大変なこと。聞く気のない相手の注意を引きつけるには?言いたいことをストレートに伝えるには?頑迷な相手を説得するには?半世紀にわたって全米で読み継がれてきたビジネス&コミュニケーションの古典的名著を文庫化。
目次
- 人とわかりあうことのむずかしさ
- 会話に乗ってもらうために
- 人の考えを引き出す
- 人の感情にどうむきあうか
- 言葉に託されたメッセージを読む
- 思考を伝え、相手からフィードバックをもらう
- 話を聞いてもらうために
- 頭をはたらかせる
- 相手の抵抗にどう対処するか
- 発言の意図をつかむ
- 会話におけるギブ・アンド・テイク
- 複数の聞き手に意志を伝える
- 説得の手法
「BOOKデータベース」 より