「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造
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「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造
日本経済新聞出版社, 2017.9
- タイトル別名
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こんなもの誰が買うのがブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造
- タイトル読み
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「コンナ モノ ダレ ガ カウノ?」ガ ブランド ニ ナル : キョウカン カラ ハジマル コキャク カチ ソウゾウ
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内容説明・目次
内容説明
「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン‐イレブンなどの大企業が提供する商品やサービスでしょう。しかし、どこにでもある、なんでもないもの、とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園…。本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。
目次
- 1 どうすればブランドになりますか?
- 2 ビジョンとミッションを意識しよう
- 3 「異」に出会えば、「新」が生まれる
- 4 古典『大学』に学ぶブランドの「あり方」
- 5 プロジェクトが「熱」を帯びる瞬間アフリカ!!
- 6 強いブランドには感染力がある
「BOOKデータベース」 より