「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造

書誌事項

「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造

阪本啓一著

日本経済新聞出版社, 2017.9

タイトル別名

こんなもの誰が買うのがブランドになる : 共感から始まる顧客価値創造

タイトル読み

「コンナ モノ ダレ ガ カウノ?」ガ ブランド ニ ナル : キョウカン カラ ハジマル コキャク カチ ソウゾウ

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内容説明・目次

内容説明

「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン‐イレブンなどの大企業が提供する商品やサービスでしょう。しかし、どこにでもある、なんでもないもの、とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園…。本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。

目次

  • 1 どうすればブランドになりますか?
  • 2 ビジョンとミッションを意識しよう
  • 3 「異」に出会えば、「新」が生まれる
  • 4 古典『大学』に学ぶブランドの「あり方」
  • 5 プロジェクトが「熱」を帯びる瞬間アフリカ!!
  • 6 強いブランドには感染力がある

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24577761
  • ISBN
    • 9784532321680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    233p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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