アクセンチュア流生産性を高める「働き方改革」 : 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク
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アクセンチュア流生産性を高める「働き方改革」 : 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク
日本実業出版社, 2017.9
- タイトル別名
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アクセンチュア流生産性を高める働き方改革 : 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップフレームワーク
- タイトル読み
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アクセンチュアリュウ セイサンセイ オ タカメル ハタラキカタ カイカク : ジシャ ノ カルチャー オ ヘンカク シツズケル リーダーシップ フレームワーク
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内容説明・目次
内容説明
総合コンサルティング企業、アクセンチュアが「プロフェッショナル」としての原点に立ち戻り、自信と誇りをもてる未来を創造するために挑んだ働き方改革『プロジェクト・プライド』の軌跡。—「世の中から認められ、働きやすく、フェアな会社」へ。
目次
- 1 現状把握から“なりたい姿”を定義する(カルチャーを変えなければ、次のステージはない!;社員のヒアリングで、次々と不満の声が… ほか)
- 2 改革までのロードマップと体制づくり(プロジェクトを推進する「改革のフレームワーク」;3年を目標にロードマップ策定 ほか)
- 3 『プロジェクト・プライド』本格始動!(全社集会でのキックオフ宣言;オリジナル映像でビジョンを印象づける ほか)
- 4 「制度」と「意識」の両輪で働きかける(改革のフレームワーク・第一象限 方向性提示と効果測定;改革のフレームワーク・第二象限 リーダーのコミットメント ほか)
- 5 働き方改革で次なる成長ステージへ(ケース・スタディ 人材活用の可能性を広げたテレワーク—充実した制度をどう活用するか? 八丈島で働く女性マネジャーのストーリーから探る;ダイバーシティ・チャレンジの成果 ほか)
- 解説編 『プロジェクト・プライド』の示唆
「BOOKデータベース」 より