ネット時代の「取材学」 : 真実を見抜き、他人とつながるコミュニケーション力の育て方
著者
書誌事項
ネット時代の「取材学」 : 真実を見抜き、他人とつながるコミュニケーション力の育て方
IBCパブリッシング, 2017.10
- タイトル別名
-
大学生からの「取材学」
ネット時代の取材学 : 真実を見抜き他人とつながるコミュニケーション力の育て方
- タイトル読み
-
ネット ジダイ ノ シュザイガク : シンジツ オ ミヌキ タニン ト ツナガル コミュニケーションリョク ノ ソダテカタ
大学図書館所蔵 全85件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
巻末付録: 津田大介氏との特別対談
「大学生からの「取材学」」(講談社 2009年刊, 徳間書店 2015年刊)の改題, 加筆修正
内容説明・目次
内容説明
「取材」はマスコミ専門職のための技術ではなく、子どもでも大人でも使える「学びの方法」であり、「人と関わるための技術」である。
目次
- 人に会って話を聴く
- 「取材」とはなにか?
- 社会の肌触りを体感する
- 自分の身のまわりを掘り下げてみよう
- 自分の「入れ替え可能性」について
- 相手の怒りから逃げてはいけない
- 「あたりまえ」のことをする
- パターン認識で相手との共通項をさがす
- 「出会う」プロセスも大切
- 「場」と「空白」を味方にする
- 相手の「見た目」は情報のかたまりだ
- 「反逆する風景」を無視してはいけない
- 共同体や文化背景からくる「言葉」を読む
- マイ目利きをつくる
「BOOKデータベース」 より