エリアス回想録
著者
書誌事項
エリアス回想録
(叢書・ウニベルシタス, 1069)
法政大学出版局, 2017.10
- タイトル別名
-
Reflections on a life
Norbert Elias über sich selbst
- タイトル読み
-
エリアス カイソウロク
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注記
原著 (Polity Press, 1994) の全訳
年譜: p283-284
文献案内: p285-289
内容説明・目次
内容説明
エリアスがその半生を率直な言葉で語ったロング・インタビューと、社会学に対する自身の姿勢をさまざまな角度から綴った自伝的エッセイを収める回想録。大戦期にはユダヤ系ドイツ人として亡命を重ね、学問の路を幾度となく妨げられながらも、生涯にわたり文明化と暴力の関係を問い続けた社会学の革新者エリアスの人間像が明かされる。
目次
- 第1部 ノルベルト・エリアスとの伝記的インタビュー
- 第2部 人生の記録(学問が私に教えてくれたこと;アルフレート・ウェーバーとカール・マンハイム;定着者‐部外者関係の一部としてのユダヤ人についての感想;遅すぎるのか、あるいは早すぎるのか—過程社会学もしくは形態社会学の状況)
「BOOKデータベース」 より