教育の課程と方法 : 持続可能で包容的な未来のために
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教育の課程と方法 : 持続可能で包容的な未来のために
(「ESDでひらく未来」シリーズ)
学文社, 2017.10
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キョウイク ノ カテイ ト ホウホウ : ジゾク カノウ デ ホウヨウテキナ ミライ ノ タメ ニ
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Note
読者のための参考文献: 各章末
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 21世紀の「教育の課程と方法」
- 誰が、誰に対して、何のために—カリキュラム編成の基本原理
- 教育課程の課題と授業づくりの歴史
- 教育課程の自主編成—公害教育カリキュラムづくりを事例として
- ESD時代のカリキュラム改革と方法論
- 「わたしの教育課程」を創る—道徳『健一の悩み』・総合学習『東北の12歳は今』の授業事例を通して
- 韓国の「もうひとつの学校」代案学校—代案教育における新しい学びへの転換
- 幼稚園の教育の課程と方法
- 小学校の教育の課程と方法—毎日の授業を「こどもの時間」に
- 持続可能性を追求する「教育の課程と方法」の開発を支える「同僚性」—A小学校の研究実践を通して
- 中学校・高等学校の教育の課程と方法
- 大学の教育の課程と方法—「市民」の育成と社会変革
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