「やばいこと」を伝える技術 : 修羅場を乗り越え相手を動かすリスクコミュニケーション
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書誌事項
「やばいこと」を伝える技術 : 修羅場を乗り越え相手を動かすリスクコミュニケーション
毎日新聞出版, 2017.9
- タイトル別名
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やばいことを伝える技術
- タイトル読み
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ヤバイ コト オ ツタエル ギジュツ : シュラバ オ ノリコエ アイテ オ ウゴカス リスク コミュニケーション
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注記
参考文献, 参考web: p221
内容説明・目次
内容説明
しばしば、どんなに正確な言葉を使っても、話し手、または聞き手にとって都合の悪いこと—不都合な事実—は、誤解や偏見、相手との知識差など様々な壁に阻まれて、こちらが伝えたいようには伝わりません。相手に伝わるように伝えるためには、言葉の力だけに頼る方法は限界があるからです。
目次
- 1章 なぜ「やばいこと」を伝えるのは難しく、トラブるのか?(不都合な事実はたいていうまく伝わらない!;伝えづらいのは「リスク」の正体がつかみづらいから ほか)
- 2章 なぜあなたの言葉は伝わらないのか?(「相手は自分と違う人」という地点からスタートする;言葉よりもイメージと感情が先に伝わる頭の仕組み ほか)
- 3章 伝え方の基本とコツ(3つのプロセスで伝える;準備 まずは相手の話を聴く ほか)
- 4章 「やばいこと」を共有する場と空気をつくる(集団のコミュニケーションとはどんなもの?;空気をデザインする ほか)
「BOOKデータベース」 より