スクリプトドクターのプレゼンテーション術

書誌事項

スクリプトドクターのプレゼンテーション術

三宅隆太著

(Dialogue books)

スモール出版, 2017.10

タイトル読み

スクリプト ドクター ノ プレゼンテーションジュツ

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内容説明・目次

内容説明

「あなたらしく」あれば、きっと伝わる。マーケティングや資料作りの話はいっさいナシ。革新的で本質的なプレゼン術!聴き手をジャガイモと思い込んではいけません/自己開示こそがプレゼンの真髄/ポップスの「転調」にヒントを得て/自分を疑うことで「他人の眼差し」に近づいていく/怒っているように見えるひとは実は傷ついている/空気を読もうとすると自分の役割を見失う/あなたの資質は「グランプリ」なのか「審査員特別賞」なのか?…など。脚本家/映画監督/脚本のお医者さん=「スクリプトドクター」/心理カウンセラーの筆者による、まったく新しいプレゼン指南書。

目次

  • 第1部 プレゼンとは対話である(プレゼンは日々の生活の延長線上にある;プレゼンは人数に関係なく「対話」である;思い込みが不安を生む ほか)
  • 第2部 自己開示こそがプレゼンの真髄となる(脚本にとって重要なのは、台詞より構成;構成を細かく意識しすぎると、うまくいかない;言いたいことを言うだけなら、ただの独り言 ほか)
  • 第3部 参加者との質疑応答(プレゼンのタイトルはどうやって考えている?;緊張とアガるの違いは?どうすればアガらなくなる?;三宅隆太が出会った、プレゼンがうまいひととは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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