マンキューマクロ経済学
著者
書誌事項
マンキューマクロ経済学
東洋経済新報社, 2017.11-2018.8
第4版
- 1 入門篇
- 2 応用篇
- タイトル別名
-
Macroeconomics
マクロ経済学 : マンキュー
- タイトル読み
-
マンキュー マクロ ケイザイガク
大学図書館所蔵 全264件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 地主敏樹, 中谷武, 柳川隆
原著第9版 (New York : Worth Publishers, c2016) を、日本語版では2分冊化
邦訳では章を入れ替え日本経済の図表を付加
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 入門篇 ISBN 9784492315040
内容説明
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト最新改訂版。
目次
- 第1部 イントロダクション(科学としてのマクロ経済学;マクロ経済学のデータ)
- 第2部 古典派理論:長期の経済(国民所得:どこから来てどこへ行くのか;貨幣システム:どのようなものでどのように機能するか;インフレーション:原因と影響と社会的コスト;開放経済;失業と労働市場)
- 第3部 景気循環理論:短期の経済(景気変動へのイントロダクション;総需要(IS‐LMモデルの構築;IS‐LMモデルの応用);開放経済再訪:マンデル=フレミング・モデルと為替相場制度;総供給およびインフレーションと失業の短期的トレードオフ)
- 巻冊次
-
2 応用篇 ISBN 9784492315101
内容説明
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト第2巻、最新改訂版。経営手法の違いによる生産性への影響や、経済政策の不確実性が景気に与える影響、金融危機後の新しい金融機関規制についてなど、マクロ経済学における最新の研究成果も盛り込まれている。
目次
- 第1部 成長理論:超長期の経済(経済成長1:資本蓄積と人口成長;経済成長2:技術・実証・政策)
- 第2部 マクロ経済理論のトピックス(経済変動の動学モデル;消費者行動の理論;投資の理論)
- 第3部 マクロ経済政策のトピックス(安定化政策に関する異なる考え方;政府負債と財政赤字;金融システム:好機と危機)
- わかっていること、いないこと
「BOOKデータベース」 より