縄文の思想
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書誌事項
縄文の思想
(講談社現代新書, 2454)
講談社, 2017.11
- タイトル読み
-
ジョウモン ノ シソウ
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注記
引用文献: p256-266
内容説明・目次
内容説明
アイヌ・海民・南島…。縄文は、生きている!!!われわれの内なる「縄文性」に迫る、まったく新しい縄文論。
目次
- 序章 縄文はなぜ、どのように生き残ったか(縄文はなぜ・どのように生き残ったか;文化とヒトの弥生化 ほか)
- 第1章 海民と縄文—弥生化のなかの縄文(残存する縄文伝統;海民の誕生)
- 第2章 海民とアイヌ—日本列島の縄文ネットワーク(海民のインパクト;交差する北の海民・南の海民 ほか)
- 第3章 神話と伝説—残存する縄文の世界観(共通するモティーフ;他界の伝説 ほか)
- 第4章 縄文の思想—農耕民化・商品経済・国家のなかの縄文(呪能と芸能;贈与と閉じた系 ほか)
「BOOKデータベース」 より