それでも美しい動物たち : 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル
著者
書誌事項
それでも美しい動物たち : 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル
(サイエンス・アイ新書, SIS-392)
SBクリエイティブ, 2017.11
- タイトル別名
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それでも美しい動物たち : 亜南極からサバンナまで写真で知る生き方のリアル
- タイトル読み
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ソレデモ ウツクシイ ドウブツ タチ : アナンキョク カラ サバンナ マデ、 シャシン デ シル 「イキカタ」 ノ リアル
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内容説明・目次
内容説明
自らの体や経験を頼りに、過酷な環境でも暮らす野生動物。理不尽に耐えているようでありひょうひょうともしている彼らにじっと目を凝らすと、意外な事実や生き方の本質が見えてきます。そこで本書では、1年につき200日以上、国内外をたずね、数々の動物を見つめ続ける写真家がその作品を披露し、実際の生態を語ります。人に通ずる、あるいは想像を超えた動物の素顔に迫る1冊。
目次
- 序章 同じ空の下、地球の風景
- 第1章 生きるすべはこう見つける(それぞれの冬、それぞれの極寒対策;家はいる?いらない?ほか)
- 第2章 持って生まれたもの、そうでないもの(見た目は同じでも;生まれながらの特許と格差 ほか)
- 第3章 関係性の中で生きる(集まればルールが生まれる;男に生まれたからには ほか)
- 第4章 それでも日々は続く(私たちの責任です;高級ホストとスナックのママ ほか)
「BOOKデータベース」 より