教科書にでてくるおはなし366 : 国語の名作から、算数のルール、理科のふしぎ、社会のしくみまで
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教科書にでてくるおはなし366 : 国語の名作から、算数のルール、理科のふしぎ、社会のしくみまで
WAVE出版, 2017.10
- : 新装版
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キョウカショ ニ デテ クル オハナシ 366 : コクゴ ノ メイサク カラ サンスウ ノ ルール リカ ノ フシギ シャカイ ノ シクミ マデ
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Description and Table of Contents
Description
教科書には、長い時間の中でもまれ、今まで残ってきたおはなしや情報が、厳選されてのっています。教科書は知識の宝庫なのです。本書では、戦後のあらゆる教科書から、物語やテーマを366個、さらに厳選して掲載しています。1日1つの物語やテーマをとりあげています。読むのにかかる時間は、およそ3分。国語・算数・理科・社会・音楽・美術・家庭科・保健体育—ほぼすべての教科を網羅していますので、1冊読めば、本物の教養がまるごと身につきます。
Table of Contents
- 生きる—新年の1日目は、いのちの輝きを力強くうたいあげる詩を1つ
- わらしべ長者—出世話といったら、このおはなし
- 0のはじまり—テストで「0点」はいやだけど、「0」もだいじな数字なんですよ
- ルイ・ブライユ—暗闇に光をもたらした点字の発明者
- 太陽—地球の生き物の命をささえている星
- ピノキオの冒険—わがままなピノキオもおじいさんが大好きだったのです
- 七草がゆ—初もうでや鏡びらきとならぶ、お正月の風物詩
- 国旗—色とりどりの旗は、国の誇りでもあるのです
- スーホの白馬—馬頭琴の美しい調べにかくされた悲しいおはなし
- 世界の時間—日本が朝だと、アメリカは夜?〔ほか〕
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