マスコミはなぜここまで反日なのか : 日本覚醒の桎梏!

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マスコミはなぜここまで反日なのか : 日本覚醒の桎梏!

ケント・ギルバート著

宝島社, 2017.10

タイトル読み

マスコミ ワ ナゼ ココマデ ハンニチ ナノカ : ニホン カクセイ ノ シッコク

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内容説明・目次

内容説明

日本のメディアは本当に日本のことを考えて報道しているのか。スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵された精神、反日プロパガンダにいまだ縛られている脳細胞、親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア…ここでマスコミのあらゆる過ちを明らかにする!

目次

  • 第1章 メディアはいつも堕落する(フェイクニュース;イエロージャーナリズムを始めた『市民ケーン』のモデルになった男;「従軍慰安婦」でっち上げの原点、エヴァンジェリーナ救出劇 ほか)
  • 第2章 マスコミはなぜ反日なのか(終戦直後に矢継ぎ早に行われたGHQの報道機関への処分命令;日本人への洗脳政策;日本政府への批判は許されていたメディア ほか)
  • 第3章 メディアのタブーに挑む(那覇市議会の与党(翁長県知事系)が過半数割れ;沖縄を虎視眈々と狙う中国;沖縄の真実を伝えられないマスコミ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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