古典のすすめ
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古典のすすめ
(角川選書, 594)
KADOKAWA, 2017.11
- タイトル読み
-
コテン ノ ススメ
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注記
主要参考文献: p278-292
内容説明・目次
内容説明
『古事記』に描かれたダイナミックな生命の誕生、『曾根崎心中』の悲しく切なく熱い恋、『徒然草』の輪転する死生観、『宇治拾遺物語』にみる差別と崇拝など、古典作品に描かれた日本人の哲学を縦横無尽に解説。長年読み継がれてきた日本の古典は示唆に富み、私たちが生まれてから死ぬまで、人の長い一生で苦難に出会ったとき、きっと意外な方向からの視点を与えてくれる。教科書に描かれることのない古典の豊穣な世界を味わう。
目次
- 生まれてくること—『古事記』ほか
- 大人になること—『鉢かづき』ほか
- 教育ということ—『風姿花伝』ほか
- 働くこと—『日本永代蔵』ほか
- 恋すること—『曾根崎心中』ほか
- 結婚すること—『源氏物語』ほか
- 自然と共存すること—『方丈記』ほか
- 名前ということ—『古今和歌集』ほか
- 理想ということ—『新古今和歌集』ほか
- 美しいということ—『平家物語』ほか
- 差別ということ—『宇治拾遺物語』ほか
- 旅ということ—『海道記』ほか
- 祝祭ということ—『万葉集』ほか
- 日本ということ—『吉備大臣入唐絵巻』ほか
- 病気ということ—『大鏡』ほか
- 老いるということ—『百人一首』ほか
- 死ぬこと—『徒然草』ほか
「BOOKデータベース」 より