北極がなくなる日
著者
書誌事項
北極がなくなる日
原書房, 2017.11
- タイトル別名
-
A farewell to ice : a report from the arctic
- タイトル読み
-
ホッキョク ガ ナクナル ヒ
大学図書館所蔵 全155件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
日本語版監修: 榎本浩之
出典及び参考文献: p298-308
内容説明・目次
内容説明
二酸化炭素大量排出、メタンガスの噴出、失われていく北極の氷…いま破壊的に進行しつつある地球温暖化=破滅への道筋を、さまざまな見地から解明する。極地研究の世界的権威による警世のノンフィクション。
目次
- はじめに—青い北極海
- 氷、驚異の結晶
- 地球の氷の歴史
- 現代の氷期のサイクル
- 温室効果
- 海氷融解がまた始まった
- 北極の海氷の未来—死のスパイラル
- 北極のフィードバックの促進効果
- 北極のメタンガス—現在進行中の大惨事
- 異様な気象
- チムニーの知られざる性質
- 南極ではなにが起こっているのか
- 地球の現状
- 戦闘準備だ
「BOOKデータベース」 より