元家裁調査官が提案する面会交流はこう交渉する : 事前交渉から調停段階までポイントは早期解決と子の福祉の視点

書誌事項

元家裁調査官が提案する面会交流はこう交渉する : 事前交渉から調停段階までポイントは早期解決と子の福祉の視点

小泉道子著

民事法研究会, 2017.12

タイトル別名

面会交流はこう交渉する : 元家裁調査官が提案する

タイトル読み

モト カサイ チョウサカン ガ テイアン スル メンカイ コウリュウ ワ コウ コウショウ スル : ジゼン コウショウ カラ チョウテイ ダンカイ マデ ポイント ワ ソウキ カイケツ ト コ ノ フクシ ノ シテン

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注記

参考文献: p199

内容説明・目次

内容説明

別居親、同居親それぞれの代理人に向けて、面会交流事件の早期解決のための交渉術を示す。特徴別、子の年齢別の具体的な面会交流の方法や、同居親や子どもの拒否といった事例での交渉や対応の方法。

目次

  • 面会交流の今
  • 早期解決のすすめ
  • 早期解決のための下準備
  • 早期解決に導く交渉術
  • 子の福祉に即した面会交流を提案するための引き出し
  • 拒否事例に学ぶ早期解決のための交渉術(同居親の拒否;子どもの拒否)
  • 家庭裁判所調査官の役割と調査報告書の読み方

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25011664
  • ISBN
    • 9784865561920
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    200p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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