ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする : 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド
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ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする : 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド
ナツメ社, 2017.12
- タイトル別名
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ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする : 自主性向上心思いやりを育み子どもが伸びるメソッド
- タイトル読み
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ドイツ ノ コドモ ワ シンパン ナシ デ サッカー オ スル : ジシュセイ コウジョウシン オモイヤリ オ ハグクミ コドモ ガ ノビル メソッド
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内容説明・目次
内容説明
どん底に落ちた強豪国。子どもがサッカーをする本当の理由を見つめ直し、大胆な改革に乗り出した。W杯優勝国の基礎となったジュニアサッカーの新常識。子どもの可能性を伸ばしていくために必要なものは何か、不要なものはないか。
目次
- 第1章 何のためにサッカーをするのか(ドイツでは高校生年代まで全国大会を行わない;ドイツでは誰でも一年中試合に出られる ほか)
- 第2章 子どもの“考える力”を育む(ドイツの少年サッカーには審判がいない;「そのときが来るのを待つ」ということの大切さ ほか)
- 第3章 子どもの“向上する力”を育む(ドイツでは子どもの試合の人数を真剣に考えている;ドイツの少年サッカーには「控え選手」がいない ほか)
- 第4章 子どもの“思いやる力”を育む(ドイツの子どもは2つの足を持っている;ドイツではサッカーを社会生活の一部として捉えている ほか)
- まとめ 子どもとしっかり向き合うために(子どもの今と未来を真摯に見つめて)
「BOOKデータベース」 より