種子法廃止でどうなる? : 種子と品種の歴史と未来
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種子法廃止でどうなる? : 種子と品種の歴史と未来
(農文協ブックレット, 18)
農山漁村文化協会, 2017.12
- タイトル別名
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種子法廃止でどうなる : 種子と品種の歴史と未来
- タイトル読み
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シュシホウ ハイシ デ ドウナル? : シュシ ト ヒンシュ ノ レキシ ト ミライ
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注記
参考にしたい本・資料: p93-94
内容説明・目次
目次
- 1 歴史からみる種子と品種(種子の文明史的意味;日本農業にとって品種とは—農民育種と試験場育種が織りなす多様性)
- 2 種子法廃止でどうなる?(Q&A早わかり種子法って何?廃止でどうなる?;稲の種子はどのようにして生産されているのか—茨城県の育種・種子生産の現場から ほか)
- 3 世界の動きと規制改革=種子法廃止—アグロバイオ企業の支配と民衆の抵抗(種子法廃止はアグロバイオ企業による農と食の支配に道を開く;世界に広がる種子の独占とそれに抗する動き ほか)
- 4 種子を守るために私たちがいまからできること(下町の米屋から種子法廃止をみると;食といのちの源=種子を守るために、私たち母親ができること—公的種子を守る北海道の動きに続け ほか)
「BOOKデータベース」 より