グループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか

書誌事項

グループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか

稲増龍夫著

中央公論新社, 2017.12

タイトル別名

GS : group sounds

グループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか

タイトル読み

グループ サウンズ ブンカロン : ナゼ ビートルズ ニ ナレナカッタ ノカ

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注記

参考・引用文献: p218

内容説明・目次

内容説明

タイガース、テンプターズ、スパイダース、ワイルドワンズ、ブルー・コメッツ…。1960年代後半に大ブームを起こしたグループサウンズは“時代の徒花”だったのか?関係者との対話を通してGSの歴史的再評価に挑む!

目次

  • 序章 グループサウンズはなぜビートルズになれなかったのか?
  • 第1章 ステージの上から
  • 第2章 GSが変えたもの、遺したもの
  • 第3章 “異議申し立て”の時代に
  • 第4章 未来へ—世代を超えるGS
  • 終章 あらためて「グループサウンズの時代」を総括する—まとめにかえて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25062858
  • ISBN
    • 9784120050329
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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