書誌事項

仕事と暮らし10年の変化 : 連合総研・勤労者短観でみる2007~2016年

佐藤厚, 連合総合生活開発研究所編著

[連合総合生活開発研究所], 2017.11

タイトル別名

仕事と暮らし 10年の変化 : 連合総研・勤労者短観でみる2007~2016年 : 連合総研設立30周年記念

仕事と暮らし10年の変化 : 連合総研勤労者短観でみる2007~2016年

タイトル読み

シゴト ト クラシ 10ネン ノ ヘンカ : レンゴウ ソウケン キンロウシャ タンカン デ ミル 2007 2016ネン

注記

執筆者: 佐藤厚, 佐藤香, 南雲智映, 境家史郎, 杉山寿英, 小島茂, 杉山豊治, 黒田啓太, 柳宏志

制作・発売: 株式会社コンポーズ・ユニ

参考文献: p26, 123, 146, 183, 220

内容説明・目次

内容説明

都市の勤労者の仕事と暮らしの定点観測調査「勤労者短観」の直近10年分のデータ、のべ30,000人の声を再分析するプロジェクト。その研究成果をまとめたもの。

目次

  • 第1章 この10年間の景気や物価等に対する勤労者の認識
  • 第2章 社会の姿を映す勤労者世帯の家計
  • 第3章 非正社員を巡る格差の現状と課題
  • 第4章 労働時間と労働時間管理、心身の健康
  • 第5章 ワークライフバランスの推進に向けて
  • 第6章 職場における問題と労働組合に関する意識
  • 第7章 社会保障制度への信頼度と消費税率引き上げの是非
  • 第8章 転換期における勤労者の政治意識と行動
  • 第9章 東日本大震災前後と現在の勤労者の意識・行動の変化
  • まとめ 本書の分析を踏まえた課題整理

「BOOKデータベース」 より

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