腰部と骨盤の手技療法 : 機能解剖に基づく臨床技法とセルフケア
著者
書誌事項
腰部と骨盤の手技療法 : 機能解剖に基づく臨床技法とセルフケア
緑書房, 2017.11
- タイトル別名
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Manual therapy for the low back and pelvis : a clinical orthopedic approach
- タイトル読み
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ヨウブ ト コツバン ノ シュギ リョウホウ : キノウ カイボウ ニ モトズク リンショウ ギホウ ト セルフ ケア
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注記
原タイトル:Manual therapy for the low back and pelvis
原著初版(Wolters Kluwer Health, c2015)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
800枚以上のカラー写真とイラストで、施術の方法などが一目瞭然。腰部や骨盤の状態を理解するために必要な基礎知識から評価・各種治療手技・セルフケアなど、腰部・骨盤の治療にまつわる情報を網羅。臨床で役立つ施術の手順やワンポイント・アドバイス、基本以外のテクニックのバリエーションなどを囲み記事で紹介。治療テクニックを解説する章では、実際にあった事例を基にした症例検討問題を掲載し、巻末に習得知識の理解度を深める解答解説も収録。同義語が複数あるものや一般的な名称との関連などについては、監訳注で解説をし、他文献との用語の不統一にも対応。
目次
- 第1部 解剖学・病理学・評価(解剖学的構造と生理機能の概説;よく見られる筋骨格系の病態;評価と治療方針)
- 第2部 施術テクニック(腰部と骨盤後側の深部組織の施術(ディープティッシュー・ワーク)のための身体の使い方;腹部前側と骨盤のマッサージ;多面ストレッチ;CR(収縮・弛緩)ストレッチ;AC(主動筋収縮)ストレッチ;CRAC(収縮・弛緩—主動筋収縮)ストレッチ;関節モビライゼーション)
- 第3部 患者と施術者のセルフケア(患者のセルフケア;施術者のセルフケア)
「BOOKデータベース」 より