ベタープログラマ : 優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
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書誌事項
ベタープログラマ : 優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2017.12
- タイトル別名
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Becoming a better programmer
ベタープログラマ : 優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
- タイトル読み
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ベター プログラマ : スグレタ プログラマ ニ ナル タメ ノ 38 ノ カンガエカタ ト テクニック
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注記
索引: p351-355
内容説明・目次
内容説明
プログラマとしてのキャリアをスタートすると、構文や設計を理解するだけでなく、その他の様々な事例を理解し習得する必要があると気づきます。本書は、優れたコードを作りだし、人々と効率的に働く生産性の高いプログラマになるための考え方とテクニックを38のテーマで紹介します。はじめに、コード1行1行の書き方、デバッグやエラー処理、コードの改善方法など開発現場でのコーディングを取り上げます。次にコードを単純に保つこと、コード変更やテスト、リリースなどソフトウェアを開発する際の考え方や心構えを扱います。個人的な活動として、継続的な学習方法と停滞を避けるための課題の見つけ方など、自らを成長させる方法も紹介。さらに組織の中で他の人とコミュニケーションを取りながら、効果的に働くための習慣を解説します。
目次
- 第1部 you.write(code)(見かけのよい状態を維持する—コードの表現:レイアウトと名前付け;少ないコードを書く—不必要なコードを書かない ほか)
- 第2部 練習することで完璧になる(ソフトウェア開発とは—ソフトウェア開発とは何か;規則に従って競技する—開発チームの役割を明確にする規則を作る ほか)
- 第3部 個人的なこと(学びを愛して生きる—効果的な学び方;試験に基づく開発者—プログラミングと自動車運転の類似:どのように学び、どのように試験に合格するか ほか)
- 第4部 成し遂げる(一生懸命ではなく、賢く—効果的に働く:不要な作業を回避して、問題を解決する;完了したときが完了—プログラミングのタスクを明確にし、終わったときを正確に把握する ほか)
- 第5部 人々の営み(人々の力—優れたプログラマと一緒に働く。チームでうまく働く方法;原因は思考—説明責任:自分自身と自らの働きを向上させる ほか)
「BOOKデータベース」 より