ファイナンス理論全史 : 儲けの法則と相場の本質

書誌事項

ファイナンス理論全史 : 儲けの法則と相場の本質

田渕直也著

ダイヤモンド社, 2017.12

タイトル読み

ファイナンス リロン ゼンシ : モウケ ノ ホウソク ト ソウバ ノ ホンシツ

注記

ファイナンス理論年表: 巻頭pvii

索引: p286-289

内容説明・目次

内容説明

理論を知りぬく革命児だけが相場で勝つ。リスクとリターン、投資対象の価値や価格をどう読むべきか?ランダムウォーク理論/モダンポートフォリオ理論/capm/効率的市場仮説/ブラック=ショールズ・モデル/アービトラージ/カオス理論/バリュー投資/AI運用等、100年分の投資理論が体系的に一気にわかる!

目次

  • 第1章 ランダムウォーク理論の誕生と激しい反発
  • 第2章 ポートフォリオ理論と銘柄選択、どちらが役に立つのか?
  • 第3章 金融工学が生んだリスク管理の限界と新たな危機
  • 第4章 現実に舞い降りたブラックスワンの爪痕
  • 第5章 行動ファイナンスがもたらした光明
  • 第6章 統計的手法と人工知能が別次元に導く未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB25165431
  • ISBN
    • 9784478103753
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 289p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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