あたらしい狂気の歴史 : 精神病理の哲学
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あたらしい狂気の歴史 : 精神病理の哲学
青土社, 2018.1
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アタラシイ キョウキ ノ レキシ : セイシン ビョウリ ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
人間の精神は思想・学問・制度・権力にとりまかれてきた。そこから社会制度や医療現場が形づくられるとして、そこで人間と「狂気」とはどのように取り扱われているのだろうか。歴史を透徹したまなざしでとらえかえし、人間の精神と社会との関係を、未来にまで射程をひろげながら思考する。
目次
- 1(精神衛生の体制の精神史—一九六九年をめぐって)
- 2(過渡期の精神;狂気の哲学史へ向けて—行動の狂気と自閉症・発達障害・精神病圏;精神と心理の統治)
- 3(人格障害のスペクトラム化;自閉症のリトルネロへ向けて)
- 4(自殺と狂気—リベラリズムとモラリズムにおける;狂気を経験する勇気—木村敏の離人症論に寄せて)
- 5(精神病理をめぐる現代思想運動史)
- あとがきに代えて—狂気の真理への勇気
「BOOKデータベース」 より

