気鋭歯科医師が歯を残す・守る : そのエビデンスとテクニック,患者説明
著者
書誌事項
気鋭歯科医師が歯を残す・守る : そのエビデンスとテクニック,患者説明
(別冊the Quintessence, . Yearbook ; 2018)
クインテッセンス出版, 2018.1
- タイトル読み
-
キエイ シカ イシ ガ ハ オ ノコス マモル : ソノ エビデンス ト テクニック カンジャ セツメイ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 渥美克幸, 泉英之, 岩野義弘ほか
参考文献: 各項末
内容説明・目次
目次
- 1 総論(天然歯をできる限り残すことが歯科医師の本分)
- 2 気鋭歯科医師プレゼンテーション(さまざまなオプションを駆使して1本の歯の保存に努めた症例;歯髄が残れば歯も残る—露髄した歯髄の何を見るのか?;ディシジョンツリーに基づく歯周組織再生療法による歯の保存—切開・縫合法および骨移植術の選択;重度歯周病罹患症例における歯の保存と限界について;二次固定(可撤性補綴装置)による歯の保存;病的歯牙移動をともなう広範性重度侵襲性歯周炎患者への包括的治療;歯軸傾斜の強い下顎小臼歯を穿孔に対し意図的再植で保存を試みた症例;ホープレスと考える前に保存を一考することの重要性;重度骨欠損に対する歯周組織再生療法—長期予防メインテナンス患者に対する歯科衛生士、GP、専門医のチームアプローチ;可及的に歯を保存するための治療戦略を考える—重度歯周疾患症例をとおして;根管内破折ファイル除去による歯の保存;天然歯の保存を考慮した多数歯欠損症例におけるインプラント治療—天然歯・インプラント・可撤式義歯の被圧変位を考慮した、欠損補綴修復;エムドゲインとBio−Ossを用いた歯周組織再生療法および歯槽堤保存術;MTMを利用した外傷歯の保存—矯正的挺出による歯冠‐歯根比の改善と生物学的幅径の再確立)
「BOOKデータベース」 より