米国高等教育の拡大する個人寄付

書誌事項

米国高等教育の拡大する個人寄付

福井文威著

東信堂, 2018.1

タイトル読み

ベイコク コウトウ キョウイク ノ カクダイ スル コジン キフ

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注記

博士論文「米国の高等教育における個人寄付の拡大に関する研究」(東京大学, 2014年) に加筆を施したもの

文献目録: p257-273

内容説明・目次

内容説明

市場化が進むアメリカの大学では、1980〜90年代に拡大した個人寄付が重要な財源となっている。本書は、アメリカの寄付制度に関わる政策に着目し、株式などの「評価性資産」の寄付を政府が推進させてきたことに、寄付拡大の要因を求めている。この研究成果は、内閣府による「経済財政運営と改革の基本方針2017(骨太の方針)」の中に「国立大学に対する評価性資産の寄附の促進策の検討」という文言が入るきっかけともなるなど、学界のみならず行政当局からも注目を集める、気鋭の労作である。

目次

  • 第1章 先行研究のレビュー
  • 第2章 米国の高等教育における個人寄付の概要
  • 第3章 米国の高等教育と連邦寄付税制の変遷
  • 第4章 米国の高等教育における個人寄付の時系列分析
  • 第5章 米国の高等教育における個人寄付のパネル分析
  • 第6章 結論

「BOOKデータベース」 より

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