経済史 : いまを知り, 未来を生きるために
著者
書誌事項
経済史 : いまを知り, 未来を生きるために
有斐閣, 2018.2
- タイトル別名
-
Economic history : a clue to know today and live the future
経済史 : いまを知り未来を生きるために
- タイトル読み
-
ケイザイシ : イマ オ シリ, ミライ オ イキル タメ ニ
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注記
第4刷 (2018.7) 以降のページ付け: xxvii, 542, 28p (p542に「あとがきの追記」あり)
索引: 巻末p1-17
参考文献リスト: 巻末p19-28
内容説明・目次
内容説明
経済はなぜ成長するのか?人類はいかにして十万年もの間、生存してきたのか?経済は実際にいかに成長してきたのか?これらの明晰な問いを入り口に、経済は今後も成長を続けることは可能か、あるいは成長のない資本主義は可能か?人類が到達した文明は持続可能か?という出口の問いに向けた深い思索のための書。
目次
- 経済史とは何か
- 第1部 導入—経済、社会、人間
- 第2部 前近代—欲望を統御する社会
- 第3部 近世—変容する社会と経済
- 第4部 近代—欲望の充足を求める社会・経済
- 第5部 現代—欲望の人為的維持
- 経済成長の限界と可能性
「BOOKデータベース」 より