誤解だらけの人工知能 : ディープラーニングの限界と可能性
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誤解だらけの人工知能 : ディープラーニングの限界と可能性
(光文社新書, 932)
光文社, 2018.2
- タイトル読み
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ゴカイダラケ ノ ジンコウ チノウ : ディープ ラーニング ノ ゲンカイ ト カノウセイ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ各社がこぞってスマートスピーカーの販売に乗り出したのか?人工知能の研究開発者が語る、第3次人工知能ブームの終焉の可能性と、ディダクション(演繹法)による第4次人工知能ブームの幕開け。人工知能の次の5年、10年、20年を正しく理解できる決定版!
目次
- 第1章 みんな人工知能を勘違いしている(「人工知能」とは何か?…松本健太郎の質問;「人工知能」とは…田中潤の答え;「人工知能は○○だ」と定義するだけ無駄である ほか)
- 第2章 人工知能はこの先の社会をどう変えていくか?(2018年;2020年代;2030年代 ほか)
- 第3章 社会に浸透する人工知能に私たちはどのように対応するべきか?(人工知能が浸透した時代の働き方とは?;組織の時代から個人の時代へ;私たちは古代ローマ時代に還る ほか)
「BOOKデータベース」 より