労働力不足の経済学 : 日本経済はどう変わるか

書誌事項

労働力不足の経済学 : 日本経済はどう変わるか

小崎敏男著

日本評論社, 2018.2

タイトル別名

Economics of labor shortage

タイトル読み

ロウドウリョク ブソク ノ ケイザイガク : ニホン ケイザイ ワ ドウ カワルカ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 本書の構成とその背景:いまなぜ人手不足なのか?
  • 第1部 人口減少(少子・高齢化)のメカニズムとその対策(少子化に関する基礎理論:少子化と結婚の経済学とは?;既婚女性の働き方と子どもの数:女性の働き方と少子化は関係しているのか?;超高齢化社会への対応策:高齢化のメカニズムと高齢化対策とは?;労働力不足の労働市場:人口減少と労働力不足は関係ないのか?)
  • 第2部 労働力不足とその対策(労働力不足と外国人労働:外国人労働者は日本人の賃金を低下させ、職を奪うのか?;労働力不足と日本的雇用慣行:人手不足は、日本的雇用慣行をどう変化させているか?;労働力不足と地方創生:どうしたら人々が地方に集まるのか?;労働力不足と技術革新:第4次産業革命は仕事を奪うか?)

「BOOKデータベース」 より

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